RRC-1258 MKII DXDXDXDX----SR8SR8SR8SR8/DX/DX/DX/DX----R8R8R8R8向向向向けけけけ 取取取取りりりり扱扱扱扱いいいい説明書説明書説明書説明書要約要約要約要約アルインコ株式会社. All rights reserved User m
背面背面背面背面 COM2 コントロール側RRC側 (通常は使わなくても設定できます) COM2 はパソコンのRS232COMポートとRRCに接続して、ウエブインターフェースから通信パラメータの設定を行います。メスコネクターになっているのでストレートケーブルが使えます。 Pin n
5 GND 6 7 RTS - JMP-3 へ接続 8 CTS - JMP-3 へ接続 9 PAD コントロール側RRC側 コントロール側RRCでは3.5mmステレオミニプラグを使ってCWキーヤーへの接続に使います。 キーヤーやパドルとの配線は弊社対応無線機の
れるポートです。 参考:CWキーヤーを使わない場合は、他の制御信号を流すために使えますが出力トランジスタの耐圧は200mA最大なので、不十分な場合は外部リレーを増設するなどの改造が必要になります。(通常のセットアップではこのような作業は不要です) Pin no I/O (RJ45) 1
ALINCO製品製品製品製品へのへのへのへの配線配線配線配線 コントロール側RRC側: 1:無線機のフロントパネル上部2個のネジを外して、メインユニットからフロントパネルを分離します。無線機に元から付いている接続ケーブルのメインユニット側コネクターを外してコントロール側RRCのAUX/MIXポート
*DHCP *ファームウエアやアプリケーションのアップデート *Bootloader まずhttp://www.remoterig.com/en/rrc_manager_sw.htm へアクセス、開いたページから最新のソフトウエアをダウンロードします。複数有るリンクの内で、一番始めにある
FW/HW タブタブタブタブ 画面上の“GET”ボタンを押すとその上の窓に現在のRRCのファームウエアが表示されます。http://www.remoterig.com/en/rrc1258_firmware.htm へアクセスして、そのバージョンより新しい物があるか確認、有ればデスクトップにダウン
Setupタブタブタブタブ Setupタブを開くと基本的なIP設定用の画面が開きます。お使いになるローカルネットワーク設定に合わせて項目を変更し、最後にSaveボタンを押して設定を確定します。再びRRCが再起動しますので、 "RRC-connected" が画面下部に
そこにipconfigとタイプしてキーボードのEnterキーを押すと例のような情報が表示されます。 この例ではIP addressが192.168.0.101ですから両RRCのIP割り当ては 192.168.0.2 から192.168.255の間、となります。デフォルト設定では下線部の数値
このような場合、IPアドレスは 192.168.128.10で、RRCのIPは192.168.128.2 から192.128.255. となります。従い、RRCのIP設定を変更しなければなりません。この例では192.168.128.227(コントロール側) と 192.168.128
ウエブインターフェースウエブインターフェースウエブインターフェースウエブインターフェースをををを使使使使ったったったった両両両両RRCRRCRRCRRCののののパラメータパラメータパラメータパラメータ設定設定設定設定 RRC-1258 MKIIシステムを使う前に、両方のRRCの内部パラメ
インターネット接続の実際はそちらを最優先してお読み下さい。 重要重要重要重要::::アマチュアアマチュアアマチュアアマチュア無線無線無線無線にににに於於於於けるけるけるけるリモコンリモコンリモコンリモコン運用運用運用運用にににに関関関関するするするする注意事項注意事項注意事項注意事項
このような画面が立ち上がります。左側のメニューで項目を開き、数値を変更後、Submitボタンを押すと一時的にその変更が画面に反映されます。その値を本当にRRCのパラメータに反映するときはApply Changesボタンを押し、RRCを再起動させます。Submitボタンを押した一時的な状態で変更を
Info ページページページページ このページはRRCのファームウエアバージョンや基本的なIPコンフィグレーションの表示画面です。変更箇所はありません。
Status ページページページページ このページはデバッグなどに便利なパラメータの閲覧が可能な他、両RRC間のネット接続を試せる[Connect][Disconnect]ボタンがあります。正しく接続できると両RRC間のSIP状態"Connected/Transferring&quo
IP Settings メニューメニューメニューメニュー ペーペーペーページジジジ IP Settings メニューはIPネットワークにRRCが接続するのに必要な初期IPパラメータを設定するのに使います。 詳細は以下: パラメータ 設定 Unit ID (Banner) 任意の
IP IP-アドレス値 (固定IP-アドレスを使う場合) 初期値: 192.168.0.227 (コントロール側RRC) 192.168.0.228 (無線機側RRC) 設定値:IPアドレス Netmask Net mask(固定IP-アドレスを使う場合) 初期値: 255.2
Radio Settings メニューメニューメニューメニュー ページページページページ Radio settingsメニューは両RRCをご使用になるメーカーの製品に対応させるために使用しますが、各RRCでは一部異なった設定になります。 一部の設定は特殊なバージョンのRRCを使用しな
パラメータ 設定 Program mode 12 = DX-SR8を両RRCに設定します。DX-R8でも同じくDX-SR8と設定します。 Sip password SIPのパスワード保護設定。空白ではパスワード入力を求められない。 初期値:空白 設定値:任意のパスワード (テキスト)
11 = Linear 16 bits 24 kHz Codec out gain オーディオ出力の減衰値を0.5dB,255段階で設定します。 常に初期値255でお使いください。 255 = no attenuation (初期値) 254 = -0.5 dB 253 = -1.0
COM0 data bits COM0 データビット設定です。 5 6 7 8 (初期値) COM0 stop bits COM0 ストップビット設定です。 1 (初期値) 2 COM0 parity COM0 パリティ設定です: 0 = Off (初期値) 1
チャンネルで、これらCOMポートを使うときに設定します。CAT制御、ローテータ制御などに利用できます。COM1は設定時にネットが使えないときにデータポートとして代用できます。COM2はこの用途のシリアルポートとして使うことはできません。 このこのこのこのページページページページはははは、、、、弊社製
RRC-1258 MKIIの概要 RRC-1258 MKIIは操作が容易かつランニングコストが低い方法で、対応する弊社製無線機の遠隔操作を実現するシステムです。RRC(リモートコントロールユニット)をペアで使用、一つは無線機側RRC,もう一つはコントローラ側RRCと呼びます。システムのセットアップ
Advanced settings メニューページメニューページメニューページメニューページ RRCが使うポートの番号を変更できます。LANに複数のRRCが存在するとかSIPベースのIP電話を使っている(ポート5060)場合に変更が必要になります。この変更を行うにはIPネットワークに関
Web server port 内部http web serveに使われるポート番号 80 (default) Telnet server port 内部telnet serverに使われるポート番号 23 (default) Rx jitter buffer size
Dynamic DNS setting メニューページメニューページメニューページメニューページ (無線機側無線機側無線機側無線機側RRCのみのみのみのみ) 無線機側RRCは、固定IPアドレスではなく動的IPアドレスを使うプロバイダ用にDynDNSクライアントを装備しています。 Dy
DynDNS check interval DYNDNSをチェックしに行くインターバル時間(単位:分) Off (DynDNSクライアント 無効) 10 20 30 40 50 60 180 600 1440 Own host name DynDNS
Keyer Settings メニューページメニューページメニューページメニューページ ((((コントロールコントロールコントロールコントロール側側側側RRCののののみみみみ)))) RRC-1258 MKIIはネットによるディレイとジッタを制御してCW運用を円滑に行うための独自の
Side tone hz サイドトーン周波数 500-1500 = サイドトーン周波数(Hz) 800 = 800 Hz (初期値) Side tone -dB サイドトーンのオーディオレベル 50-0 = (–dB) 20 = -20 dBm (初期値) Lf del
IOIOIOIO Settings メニューページメニューページメニューページメニューページ 両RRC の入出力は異なるニーズに合わせて別途設定します。 コントロール側RRC: パラメータ 設定 IN0 mode I/O connectorのInput-0
無線機側RRC: パラメータ 設定 OUT0 mode I/O connectorのInput-0 (IN0) signal 機能を設定 0 = I/O , IN0コントロール側RRCのIN0が有効なときに有効 (コントロール側RRC IN0-mode 設定は I/Oであ
OUT1 mode I/OコネクターまたはPADジャックの先端ピンのoutput-1 (OUT1) 信号の機能設定 0 = I/O ,コントロール側RRC のIN0が有効なときに有効 (コントロール側RRC CW-Keyer 機能は無効であること、初期値) 1 = Keyer, 無
インターネットを経由してRRCのファームウエアを更新できます。これはセットアップマネージャーでも行える作業で、重複して行う必要はありません。共にwww.remoterig.comサイトで更新ファイルをダウンロード、パソコンにセーブ、アップデートしたいRRCに接続、'Application-
注意:実際の運用に際して、LANケーブルの長さが足りない、ルータが必要になる等の場合には周辺機器やアクセサリーを買い換え、買い増しする必要があります。お使いの環境に合わせてシステムを構築してください。 配線概念図配線概念図配線概念図配線概念図 (注:概念図であり細部は省略しています。電源も必要で
key-delay時間を設定できます。キーディレイ値を大きくするとジッタに対して許容範囲が広がりますがキーイング動作にも遅延をもたらします。なるべく数値を低くして試してください。この数値を上げるときはif-delay値も合わせて大きくする必要があります。 設定 Keyer settings:
gnd inner ring - USB – コントロール側RRC: ストレート電鍵機能を持つパソコンを使えばCWパドルと併用、または個別でキーイングができます。RRC USBデバイスを用いたバーチャルUSB COMポートのDTR信号を使います。これらは並列回路なのでコンフィグレ
I/O-connector – 無線機側RRC: 無線機のCWキージャック入力ポートへのCWキーヤーからの出力は I/O connectorからも得ることが出来ます。 Signal I/O connector IO setting keyer-output 3 (OUT1)
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リモコン説明書Ver002.txtRRC-1258MkII readme Ver.002<注意書き>・RRC-1258MkIIと組み合わせる無線機はDX-R8としています。DX-SR8でも同様に接続すれば動作しますが、CWキーヤーの設定など、ここで述べる以上の設定が必要になります。・リモコンの無線機
リモコン説明書Ver002.txt192.168.0.228というIPアドレスが設定されています。そのままでも使用することが可能な場合もありますが、以後の設定のためこの時点でネットワークに合わせて設定を行ってから接続します。※参考この段階ではRRC-1258MkIIは各種のIPアドレスを手動で設定す
リモコン説明書Ver002.txt※参考同じローカルエリアネットワーク内であれば、どこのLAN端子に接続してもRRC-1258MkIIをお互いに接続することが出来ます。そのため既に配線してあるネットワークを利用してシャックにある無線機にダイニングからアクセスすることも可能です。▲ステップ3:同じロー
リモコン説明書Ver002.txtRRC-1258MkIIの無線機側にアクセスする手立てがなくなってしまいます。そこで第三者がルーターがどのグローバルIPアドレスを使用しているかを常に把握し、接続する場合は予め決めた文字(DNS名)を入力することで自動的に把握しているグローバルIPアドレスに変換して
リモコン説明書Ver002.txt・PWRランプが点滅したままの場合ハードウエア上の原因によりローカルエリアネットワークに接続できていません。ルーターに電源が入っていない、LANケーブルが正しく接続されていないなどを確認して下さい。・PWRランプが点灯しているものの無線機の電源が入らない場合電源を入
リモコン説明書Ver002.txtネットワークアドレス変換(NAT) インターネットとローカルエリアネットワークを別々のネットワークとして扱う場合に使用する変換機能ブリッジ ADSLなどのインターネットに接続する装置でユーザー側が直接インターネットに接続する状態ポート ローカルエリアネットワーク内に
付属のジャンパーワイヤーを、AUX/MICモジュラーコネクターの後ろにあるポートに図のように接続します。2台とも同じように配線したら、ケースを元に戻してください。 1. アダプターとDCケーブルを使い、12Vの電源を両方のRRCユニットに供給します。
2. システムに使用するネットワーク回線用イーサネットスイッチやルータにLANケーブルを使ってRRCを接続します。 3. Microbit Setup Manager と最新のファームウエアをダウンロードして、インストールします。ファームウエアのバージョンを確認、必要であれば両RRCを最新のファ
DynDNSホストネームか、遠隔地側で可能な場合は固定IPに変更します。 設定が正常に終了すると、運用を始めることができます。運用は通常のリモート操作をしない場合と全く同じ、単に無線機をフロントパネルで操作するだけ、です。 [参考]音声が一瞬途切れたり、VFOを激しく回したりキーを頻繁に切り替え
USBやウエブ接続が出来ないときに使用します。両RRC間のシリアルポートとしても使えます。(例えば対応するローテーターの制御に使うこともできますが、 弊社では対応する機器を発売しておらず実験や動作保証ができないため、説明は省略しています) (参考:内部ピンの配線) Pin no RS-232 イ
6 (向かって左端) AF 出力, 対応スピーカー 2W/8 ohm 5 TDO 入力, パネルからユニットへのデータ (TTL) 4 RDO 出力, ユニットからパネルへのデータ (TTL) 3 GND 2 8V 常時出力 1 (向か
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